特集記事 転職・キャリア

求人情報から逆算!転職市場で需要の高いAWSスキルセット4選

売り手市場のAWSエンジニアの求人・転職

「転職市場で需要急増、職種毎に必要とされるAWSスキルを徹底解説」 でも触れたように企業のクラウド移行を反映して、AWSエンジニアへの注目は高まっていますが、AWS市場の伸びに対して、AWSスキルに強みを持っている人材は圧倒的に不足しているのが現状です。

人材不足のIT業界の中でも、AWSエンジニアは特に人手不足が顕著であると言われており、もっとも採用優先度の高いポジションにAWSエンジニアを挙げる企業は非常に多くなっています。

AWSエンジニアの需要と価値

「AWSエンジニアの年収事情をみてみよう【2020年版】」の調査によれば、2020年2月の段階でインフラエンジニアに関連する下記の年収データが存在します。

・インフラエンジニア

→ 正社員の場合:平均年収500万円
→ フリーランスの場合:平均月単価65万円

・AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトの資格取得者(平均年齢35.2歳)

平均年収572万円

・AWS認定ソリューションアーキテクトプロフェッショナルの資格取得者(平均年齢39.5歳)

平均年収745万円

また、同調査によると、AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル(SAP)の取得者の勤務先は、大手SIer、大手SIerのグループ会社を中心として、外資企業、社内SEまで幅広く、リーダーもしくは管理職クラスにも多いとの結果が出ています。

さらに、AWS認定取得者は、 LPIC-3、Oracle Masterの Gold、Pratinum、情報処理安全確保支援士、ネットワークスペシャリスト、VCPなどの諸々の資格を持っている傾向が強いため、クラウド周辺の知識・経験も含めた総合的なスキル・知見によって年収が押し上げられていると考えられています。

実際のエンジニア求人から、市場で必要とされているAWSスキルを分析

では、実際に求人情報では、現場のどのような需要から、どんなスキルを持った、どのような業務に対応可能な人材が求められているのでしょうか?

スキル別に実際の求人の例を見てみましょう。

インフラ設計・構築・運用

求人情報概要・トレンド

ITインフラの設計・構築・運用を担当するのがインフラエンジニアです。特にAWSエンジニアの場合には、設計・開発から始まって、商用リリースとその後の運用まで、AWSのサービスを組み合わせて、システムに最適な環境を設計・構築・運用します。

また、インフラ系の求人情報には大きく2種類あります。

すでに構築されているAWS環境の運用、あるいはその環境の改善
オンプレのクラウド・AWS化

スタートアップであれば、100%クラウドという事もありますが、ある程度の規模、歴史のある会社の場合、オンプレとの共存(ハイブリットクラウド環境)、あるいは、現時点でAWS/クラウドへの移行を検討、あるいは移行中、という会社は多くある為、そのような会社では、クラウドだけでなく、オンプレにも精通している必要があります。

求人ケース1:運用・開発効率を向上させるための様々なインフラ整備を担当

求人例

業務内容

  • AWS環境の運用業務
  • AWS運用にかかわる課題管理、改善策の提案
  • AWSリソースを用いたシステムパフォーマンスのチューニング

必須経験・スキル

  • インフラ運用の実務経験
  • AWSシステムの設計・運用経験(EC2、VPC、S3、RDSへの十分な理解と経験)
  • クラウド(特にAWS上)システムに関する改善業務経験
どんな経験・スキルを持った人がこの求人にマッチしているか?
    • まずは、基本となるEC2、RDS、S3、Route53、VPC、ELBの設計、運用経験は大前提となります。
    • さらに、その上で、既存のAWSシステムに対して、パフォーマンス、セキュリティ、コスト最適化等の観点から改善提案した経験があれば、尚良しです。
    • Cloudwatch logsあるいはVPCフローログの設定、取得ログからの基本的な解析等もオペレーション業務の一環となります。
    • 運用の改善になると、権限周りの理解・経験も前提になってきますので、IAM、あるいはOrganizationを確りと使いこなせる必要があります。
    • パフォーマンス・チューニングについては、クラウドに限った話ではありませんが、既存のRDBMSのパフォーマンス改善は、クラウド環境化においても必要なスキルになってくることもあります。

求人ケース2:オンプレ環境のAWS化、環境構築~運用業務をお任せします

求人例

業務内容

  • 顧客システム、社内システムにて使用中のサーバをAWS化する業務
  • セキュア・高耐久・高可用・低コストなシステムの設計及び構築
  • クラウド環境での運用設計・オペレーション業務

必須経験・スキル

  • AWSリソース全体、ネットワークの設計・構築経験
  • Windows、Linuxサーバ構築、運用、保守経験
  • (あると尚良)オンプレミス、ハイブリットクラウド環境上への移行経験
どんな経験・スキルを持った人がこの求人にマッチしているか?
    • ここでも、基本となるEC2、RDS、S3、Route53、VPC、ELBの設計、運用経験は大前提となります。
    • また、オンプレミスからクラウド、あるいはハイブリットクラウドへの移行にも関連するような、VM import/export、SMS、DirectConnect、VPN等にも理解が必要になってきます。
    • オンプレの設計思想は残しつつも、クラウド上で、いわゆるモダンな設計を志向する場合は、LambdaやAPI gatewayやSQS等、クラウド環境ならではのサービス・知見があることによって、クラウド移行時の設計の自由度も大いに広がります。
    • クラウドへの移行時に良く問題になるのがSSO(シングルサインオン)等の権限周りの設定です。このあたりは、IAM、STS等のサービス、また、企業の多くはAD(アクティブディレクトリー)を利用したユーザー管理を行っているので、AD Connector、Simple ADのようなAD周辺のAWSに理解がある場合、かなりの強みになります。

役立つ資格

【 非専門 】

ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)
ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル(SAP)
SysOpsアドミニストレーター-アソシエイト(SOA)

【 専門 】

高度なネットワーキング-専門知識(ANS)
データベース-専門知識(DBS)
セキュリティ-専門知識(SCS)

 

DevOps

求人情報概要・トレンド

システムの開発や構築は作って終わりではなく、ユーザーからのフィードバックを元に継続的に改善し続ける必要(継続的インテグレーション/継続的デプロイメント)があります。こうした継続的な改善のために、AWSサービスを使用してソフトウェアを迅速かつ確実にソフトウェアをリリースし、ソースコードのバージョン管理を行います。

DevOps系求人で必要とされるスキル・経験は、大きくは下記の3つに分類されます。

    • CI/CD
    • インフラのコード化(IaC:Infrastructure as Code)
    • Docker

ただし、上記3つのスキルだけ習得していればいいということではなく、前述するインフラエンジニアでも触れたように基本的なAWSサービス(EC2、RDS、S3、Route53、VPC、ELB等)や、そのAWSサービスを使った基本的な設計パターンは頭に入れた上で、さらに上記3つへの理解・経験が必要になってくるという意味になります。

また、CI/CDについては、CircleCI / Jenkins 等インフラのコード化については、Terraform / Ansible 等、AWSの純正サービスのみならず、サードパーティの製品・サービスも組み合わせた形でDevOps環境を構築する事が多い為、求人情報としてもそれに沿ってAWSサービスに留まらず、様々な製品やサービスを目にすることが一般的です。

進行するDevOpsをサポートしながら、進化する開発環境のインフラの継続的構築ができるエンジニアが求められています。

求人ケース1:基幹システムのITインフラアーキテクチャー構築

求人例

業務内容

  • マーケティングシステムのインフラ、DevOpsの仕組みを構築、運用
  • ソフトウェアエンジニア、データエンジニアと協力しながら、事業や施策の要件を実現できるクラウドインフラを設計・構築いただきます。
  • Webアプリケーションのセキュリティとベストプラクティスに関する知識

必須経験・スキル

  • 品質の高いプロダクトを提供するためのDevOpsの体制と開発の経験
  • ソース管理、CI / CD、インフラストラクチャの自動化、オーケストレーション、導入の自動化、構成管理に関する知識
  • Jenkins, CircleCI, TravisCI, GItHub ActionsなどによるCI/CD環境の構築・運用経験
どんな経験・スキルを持った人がこの求人にマッチしているか?
    • 今回のようにDevOpsの仕組み自体の設計、構築という場合は、開発の一般的な流れを把握しつつも、プロジェクト特性に応じて、必要なAWSサービス、サードパーティーサービスを導入していく必要がありますので、やはり、開発経験あるいは、DevOpsの設計・運用経験は必要になるでしょう。
    • CI / CD製品・サービスの中でも、JenkinsとCircle CIが求人情報に登場する頻度は、かなり多いので、AWSサービスだけではなく、柔軟にサードパーティのサービスをDevOps環境に取り入れ、確りと使いこなせる必要があります。
    • また、CI / CD運用の改善になると、ユーザー、グループの権限周りの設定も必要になってきますので、IAM、あるいはOrganizationsを確りと設計、管理できる必要があります。
    • 開発はGitでのソース管理が前提となりますが、開発フロー全体を見渡した上で、AWS CodeCommit、AWS CodeBuild、AWS CodeDeploy、AWS CodePipelineCodeや、前述するようにサードパーティの製品・サービスをベストミックスすることが求められるでしょう。

求人ケース2:大手Webサービス企業様でのDevOpsエンジニア募集

求人例

業務内容

  • Dockerコンテナベースで構築されるシステムのインフラ構築・オーケストレーション
  • Dockerによるアプリケーションのデプロイ設計と運用
  • Terraform及びAnsible等による設計及びコーディング

必須経験・スキル

  • ECSなど、コンテナ技術を利用したシステムの構築、運用
  • Kubernetesで動作するアプリケーションのCI/CDの設計、運用
  • Terraform / Ansible / Chef等を利用した環境構築/運用保守経験
どんな経験・スキルを持った人がこの求人にマッチしているか?
    • コンテナを利用した開発は拡大・定着してきている状況ですが、そのコンテナをクラウド上でも再現しつつ、周辺サービスと繋ぐ必要がありますので、コンテナをローカル上/クラウド上、問わず正しく扱うことのできるエンジニアへの需要は急激に伸びています
    • AWS ✕ コンテナと言えば、ECS、ECR、EKSになりますが、特に、googleのKubernetesは需要が拡大しており、EKSの設定・運用については求人で目にすることが増えていくものと思われます。
    • また、AWSを採用する企業であっても、Kubernetesについては、GKE(Google Kubernetes Engine)を採用している企業も散見されます。いずれにしましても、Kubernetesに対する需要は拡大していくでしょう。
    • インフラのコード化については、AWSサービスではCloudformationがありますが、求人市場の中では、GCPやAzureでも利用できるTerraformの方が目にすることは多い状況ですので、AWSサービスに拘ることなくデファクトスタンダードが何か?需要があるものは何か?という観点から柔軟に対応していくべきでしょう。

役立つ資格

【 非専門 】

DevOpsエンジニア-プロフェッショナル(DOP)
SysOpsアドミニストレーター-アソシエイト(SOA)
ディベロッパー-アソシエイト(DVA)
ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)

 

サーバーレス環境構築・開発

求人情報概要・トレンド

特定のOS上で稼働する必要のあるアプリケーションを利用するのであれば、EC2のような、いわゆるサーバー環境は必須となりますが、一方で、AWSが提供しているサーバレス関連サービスを利用することで、プログラムを簡易に実装しつつも、サーバ管理からの開放や、コストの最適化も同時に達成することが可能となります。

サーバレスサービスの利用は着実に拡大しており、転職市場の中でもサーバレス環境下の開発に対する求人は明らかに増加しています。

サーバレス系サービスの中で要となるのが、AWS Lambdaです。AWS Lambdaでサポートされている言語はNode.js、Python、Ruby、Java、Go、.NETの6種類ですが、特にNode.jsとPythonの需要が根強い印象です。

Lambdaを中心に、状況によってその他のサーバレスサービスを確りと使いこなせるリテラシーも必要になってきます。

主に使う AWSサービスはAWS Lambda、Lambda@Edge、Amazon S3 、Amazon API Gateway、Lambda API、AWS SDK、AWS CLI、AWS ツールキットなどです。

求人ケース1:AWSでのサーバーレスアーキテクチャを利用した設計、開発をしたい人募集

求人例

業務内容

  • AWSを使ったアプリケーションの実装、サーバーレス開発
  • サーバレスアーキテクチャの設計・改善
  • PaaS、SaaSを利用したメンテナンスコストの最適化

必須経験・スキル

  • Webアプリケーションの開発実務経験
  • Node.js、Python、Java等のプログラミング経験
  • (歓迎スキル)サーバーレスアーキテクチャによる開発経験(Lambda、API Gateway等)
  • (歓迎スキル)AWSを利用したシステムの開発経験(DynamoDB、Cognito)
どんな経験・スキルを持った人がこの求人にマッチしているか?
    • まずは、書いてあるようにPythonでのLambdaの開発経験、スキルが必須です。これは、つまりは、PythonのSDKであるBoto3を使った開発という事に言い換えられます。今後もPython/Boto3を使った開発への需要は確実に高まると見込まれていますが、サーバレス環境での開発をメインで行うのであれば、一定レベル以上のスキルが必要になってくると言って良いでしょう。
    • SaasのバックエンドAPIで、超頻出なのが、API Gateway、Lambda、DynamoDBの組み合わせです。この鉄板構成は、Webアプリであれ、モバイルアプリあれ、非常にお目にかかる構成で、「API Gatewayと言えば、この構成」って言っても過言ではないほどです。実装レベルはあまり高く無いですが、APIの設計と含めて経験を持っていれば、選考の中でも好印象を与えられるでしょう。
    • また、サーバレス環境でのテストやデプロイに最適化されたAWS SAMや、サーバレスアプリで活用される事の多い認証機能を担ったCognitoについても、プロジェクト次第では、使用することが前提となり得ますので、使いこなせる事が必須ではないものの、未経験者は勉強しておくと良いでしょう。

求人ケース2:百貨店ビジネスプラットフォーム開発のエンジニア募集!

求人例

業務内容

  • マイクロサービスを目指したシームレス基盤をAWSのマネージドサービスを活用し構築するにあたり、サーバレス環境にのせるバッチ、API等の開発およびAWSマネージドサービスの各種設定を行う。
  • Javaで開発するAPI、バッチ等のアプリケーション開発でのアーキテクトおよび方式検討、開発
  • AWSの利用マネージサービスの検討、設定など

必須経験・スキル

  • AWSの次のサービスの利用経験(ECS、Fargate、Lambda、StepFunctions、Athena、ElastiCache、SQSなど)
  • PythonでのAWSLambda関数の実装経験
  • アジャイル開発経験
どんな経験・スキルを持った人がこの求人にマッチしているか?
    • ケース1でも書いたように「Lambdaを活用しての開発経験」≒ 「AWS SDKにある程度使いこなせる」と言ってもいいでしょう。関連するAWSリソースへの読み書きや、Lambdaを何でトリガーするか等について、一通りの設定・実装ができるかという点で経験は必要です。
    • バッチの作り込みで使用されるStep FunctionsもLambdaとセットで求人情報に登場することがあります。こちらは、Step Functionsの設計/実装経験というよりも、バッチの設計の経験があれば、十分に対応可能かと思います。
    • また、上記「必須経験・スキル」で挙げられているAWSサービスはほとんどサーバレスのものばかりですが、そのようなサービスのほとんどが、EC2のように稼働している時間ではなく、関数に対するリクエストの数、コードの実行時間、実行されたクエリの数等、により課金される事がほとんどです。「結局EC2は高い」と言われることもありますが、今後、AWSがより普及するに伴い、さらに、サーバレス系サービスを中心としたシステム構築も一般化し、それに伴いそれに対応可能なエンジニアの需要も確実に増加するでしょう。

役立つ資格

【 非専門 】

DevOpsエンジニア-プロフェッショナル(DOP)
ディベロッパー-アソシエイト(DVA)
ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)

 

データ分析環境構築・開発

求人情報概要・トレンド

ITエンジニアに対する求人需要が高い水準を維持していることは、説明したとおりですが、その中でもデータ分析にも対応可能なエンジニアの求人の数は明らかに増えています。

AWSを始めとしたクラウドの普及により、DWHやETL/ELT等のデータ分析に必要な各システムの導入が以前に比べ、格段に敷居が下がったことが大きな理由です。

また、TableauやLooker等、データ可視化の為のBIツールが普及している事もその流れを後押ししている事も、背景としてあります。

AWSでは、データ分析系のサービスを多く提供しています。Amazon Athena、 Amazon EMR、 Amazon Redshift、 Amazon Kinesis、 Amazon Elasticsearch Service、Amazon QuickSightなどは、求人の中でも見た事があるのではないでしょうか?

求人によって、そのエンジニアが担当する範囲は異なりますが、「Pythonでの実装力」、「データを取得して、最終的にデータを可視化するまでのフローの設計」、「データ分析系AWSサービスに対する習熟度」この3つが重要になってきます。

1つ目のデータ分析に最適化した「Pythonでの実装力」も非常に重要ですが、2つ目、3つ目の要素によって年収面のアップは見込みやすくなります。

求人ケース1:【AWS】 ビッグデータを活用した分析サービスのデータ基盤を開発するバックエンドエンジニア募集!

求人例

業務内容

  • Python, AWS(主にS3, EMR, Glue, Athena, Lambda)を用いた医療データレイクの構築
  • 全社員がセキュアにアクセスできるDWHの設計・構築
  • 分析/機械学習で利用するデータマート/データカタログ基盤の設計・構築

必須経験・スキル

  • AWS,Azure,GCPなどのクラウドインフラ運用経験(目安2年以上)
  • データウェアハウス・分析環境の設計・運用経験がある方
  • 外部サービスを含めた複数のデータソースを統合するシステムの開発経験がある方
  • Redshift, EMR, BigQueryなどの開発経験
どんな経験・スキルを持った人がこの求人にマッチしているか?
    • データ分析系にもAthenaやGlue等、メジャーなサーバレス系サービスがあり、Lambdaとあわせて、主にETL/ELT用途に使われています。
    • 既存のデータベース上のデータは分析やデータの可視化に最適化された形ではない為、データの前処理を行う必要がありますが、それを、前述するサーバレス系のサービスによって行う事が一般的です。
    • ただし、ETL/ELTには、サードパーティのアプリケーション(例えば、Talend等)も多く存在している為、AWS環境のデータベース+サードパーティアプリケーションでデータの前処理を行うという求人も散見されます。
    • また、サーバレス系サービスではないものの、データレイクとなるS3に整形前、整形後のデータを保存したり、また、整形後のデータは、データウェアハウスであるRedshiftにロードしますので、サーバレス系サービスのみならず、データの入口から出口までを一連の流れで把握しておく必要があります。

役立つ資格

【 非専門 】

DevOpsエンジニア-プロフェッショナル(DOP)
ディベロッパー-アソシエイト(DVA)
ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)

【 専門 】

データアナリティクス-専門知識(DAS)
データベース-専門知識(DBS)

 

まとめ

クラウド時代にあって、AWSをはじめクラウドエンジニアへの期待は高まっていますが、AWS市場の伸びに対して、AWSスキルに強みを持っている人材は圧倒的に不足しているのが現状です。

ここでは、AWSエンジニアの様々な主要なスキルについて注目し、それぞれでどのようなサービスをどのように利用することが多いのか、求められているのかについて説明し、さらに実際の求人ではどのような表現で掲載されているのかを見てきました。

「需要の高い仕事」、「給料の良い仕事」等、求人情報から逆算し、スキル・経験を蓄積していけば、ご自分のキャリアをより”着実に前進”させていくことも可能になるのではないでしょうか?

-特集記事, 転職・キャリア

© 2021 A-COM(エーコム) Powered by AFFINGER5