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現役エンジニアおすすめ【2021年最新】AWSを学べるUdemy教材

みなさんは、AWSを学ぶ時にどんな教材を使いますか?

資格試験の為の教材なのか、それとも、今すぐに使えるスキルを獲得する為の教材なのか、目的によっても異なるかもしれませんが、どんな目的であっても、「動画を見ながら実際にやってみる」という方法は、みなさんが教材や勉強法を検討する中で選択肢の一つとして挙がってくるのではないでしょうか?

現在、様々なオンライン学習プラットフォームがありますが、AWS関連の動画教材といえば、Udemyではないでしょうか?

引用元:https://udemy.benesse.co.jp/

Udemyとは10万以上の講座を配信しているオンライン学習プラットフォームで、ITだけでなく、幅広い分野の講座が取り揃えられています。

最近では、Benesse(ベネッセ)も出資したことから、日本のユーザーにもより身近になってきています。

引用元:https://udemy.benesse.co.jp/

今回は、AWSの技術を向上させていく上で、有効活用できるUdemy講座を紹介します。

UdemyのAWS関連教材・講座の特徴

一言でAWSと言っても、様々な領域があります。

たとえば、広く一般的に使用されるようなEC2、RDS、S3、VPC等もあれば、アプリのバックエンド/サーバレス構成としてよく使われる、Lambda、API Gateway、DynamoDB、データ分析系のGlue、Athena、Redshift等、様々な領域で多くのサービスが使用されますが、Udemyでは、主だった領域のほとんどを抑えていると言っても良いでしょう。

ただし、日本語だけの講座では、カバーできる範囲は限定的になりますので、広く学ぶには英語版も含めて取り組む必要があります。

英語の講座と聞くと、心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、動画で説明してくれている以上、多少やりにくいところがあっても、本と違って、「英語が全くわからず、教材を進めることができない。。」という事には基本的にならないかと思いますので、気軽にトライしてみてください。

万が一、購入した教材・講座が、自分には合わないと早めに判断できた場合は、30日の返金保証もありますので、安心して購入できます。
参考:Udemyの返金ポリシー

それでは、早速、使えるUdemy教材・講座を見ていきましょう。

ちなみに、この記事の後半部分では、Udemy教材・講座の買い時についても説明していますので、是非、御覧ください。

AWS初学者向けUdemy教材・講座

まずは、AWSに全く、あまり触った事がない方に向けたUdemy教材・講座です。かなりわかりやすく説明してくれている講座ばかりですので、気軽に受講できると思います。

また、触ったことはあるけれど、もう少し体系立てて学んでみたい、という方にも丁度良い講座も紹介します。

教材・講座名 言語 時間 受講生数
(2020年12月現在)
評価
(2020年12月現在)
AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得 日本語 11時間 約20,000人 4.4
超初心者がゼロからIT基礎知識とAWSの基礎力を獲得する講座【AWS操作を通してインフラやIT知識を獲得】 日本語 7.5時間 約1,900人 4.2
これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版) 日本語 26.5時間 約36,000人 4.2

AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得

AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得

平易な言葉で、非常にわかりやすく説明してくれる、まさに初学者向けの講座ではないでしょうか。例えば、他の教材でしっくり来なかった、という受講者の方でも、理解しやすいかと思います。

講師自身がインフラについて、あまり詳しくないところから学習して、AWSスキルを身に着けたという方ですので、初学者の方の目線で常に解説してくれているのは嬉しいところです。

内容としては、VPC、EC2、Route53、RDS、CloudFront、ELB、CloudWatch、IAM等、AWSを利用する上では、避けては通れない基本的なサービスを取り扱ってくれていますので、タイトルのとおり、まずは、AWSを始めたいという方にはピッタリです。

教材・講座概要

  • 取扱サービス:VPC、EC2、Route53、RDS、CloudFront、ELB、CloudWatch、IAM等
  • 言語:日本語
  • 時間:11時間
  • 定価:10,800円
  • 受講生:約20,000人(2020年12月時点)
  • Udemy上の評価:4.4 (2020年12月時点)

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超初心者がゼロからIT基礎知識とAWSの基礎力を獲得する講座【AWS操作を通してインフラやIT知識を獲得】

超初心者がゼロからIT基礎知識とAWSの基礎力を獲得する講座【AWS操作を通してインフラやIT知識を獲得】

こちらの講座は、サーバー、ネットワーク、データベース等、いわゆるITの基礎的な概念も理解していきたい、という方にはちょうど良い講座です。

ITの基礎をAWSで学んでいくイメージになりますので、それぞれを別々に学んでいくよりも効率的に学んで行くことが可能です。

ただし、AWSはかなり、初歩的なレベルに留まりますので、あくまでも、ITの基礎知識習得がメインになることは理解しておく必要があります。

たとえば、営業職、業務職等、エンジニアではないけれどもキャリアアップの為に、ITの基礎知識、そしてAWSというものは、どういうものなのか触ってみたいという受講生の方におすすめです。

教材・講座概要

  • 取扱サービス:VPC、EC2、Route53、RDS、Cloud9等
  • 言語:日本語
  • 時間:7.5時間
  • 定価:6,000円
  • 受講生:約1,900人(2020年12月時点)
  • Udemy上の評価:4.2 (2020年12月時点)

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これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)

これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)

SAA(ソリューションアーキテクト-アソシエイト)の資格試験の為の講座ではありますが、AWSへの入門的な教材・講座としても十分に使える内容です。

試験対策と聞くと、模試や、解説が多いのかと思いきや(実際に模試は3回分も付属されています。)、ハンズオンで手を動かしながら進めていく箇所が多いので、試験用の知識としてだけでなく、しっかりと経験値を積めることは、良いと思います。

そして何より、良い教材であることは受講者の多さで証明されていると思います。

SAA(ソリューションアーキテクト-アソシエイト)の資格試験を考えているか否かに関わらず、まずは受けて損はないコースだと思います。

教材・講座概要

  • 取扱サービス:VPC、EC2、Route53、RDS、CloudFront、ELB、CloudWatch、IAM、SQS、SNS、Lambda、API Gateway、CloudFormation、KMS、ElasticCache、DynamoDB、Kinesis、Redshift、EFS、Aurora、AutoScaling等
  • 言語:日本語
  • 時間:26.5時間
  • 定価:12,000円
  • 受講生:約36,000人(2020年12月時点)
  • Udemy上の評価:4.2 (2020年12月時点)

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サーバーレス系AWSサービス Udemy教材・講座

AWSには無数のサーバーレスサービスが存在しますが、やはり代表格と言えるサービスがLambdaになるかと思います。講座の中では、Lambdaのユースケースとして、よく知られているAPI構成が取り上げられています。

また、それだけでは、おもしろくないので、最後に、いわゆる「モダンな構成」として、着実に普及してきているAWS Amplifyのサーバーレス構成を取り扱った講座についても解説します。

教材・講座名 言語 時間 受講生数
(2020年12月現在)
評価
(2020年12月現在)
AWS Serverless APIs & Apps - A Complete Introduction 英語 7.5時間 約57,000人 4.7
AWS Lambda and the Serverless Framework - Hands On Learning! 英語 7時間 約30,000人 4.6
Serverless React with AWS Amplify - The Complete Guide
英語 8.5時間 約5,300人 4.4

AWS Serverless APIs & Apps - A Complete Introduction

AWS Serverless APIs & Apps - A Complete Introduction

Lambda + API Gateway + DynamoDBを組み合わせて、Webアプリ、モバイルアプリのバックエンドとしてはおなじみのAPI構成を構築していく教材・講座になります。

サーバーレス=Lambdaとは知っていても、実際にLambdaをどういう構成で動かすことが実用的なのか?と、なかなか手を動かせていない方には、Lambda + API Gateway + DynamoDBのような、定番構成を学びつつ、Lambda、あるいはサーバレス開発の第一歩を踏み出せる本講座は良いのではないでしょうか?

途中で、英語が難しくなる場面もありますが、コードも画面上に写っており、お手本をダウンロードすることも可能ですので、相当、英語が苦手、という方で無い限りは、問題なく、受講は可能かと思います(努力は必要ですが。)。

教材・講座概要

  • 取扱サービス:Lambda、API Gateway、DynamoDB、Cognito、IAM等
  • 言語:英語(字幕:英語、自動字幕:イタリア語 / インドネシア語 / スペイン語 / ドイツ語 / フランス語 / ポルトガル語)
  • 時間:7.5時間
  • 定価:17,400円
  • 受講生:約57,000人(2020年12月時点)
  • Udemy上の評価:4.7 (2020年12月時点)

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AWS Lambda and the Serverless Framework - Hands On Learning!

AWS Lambda and the Serverless Framework - Hands On Learning!

こちらの講座もLambdaを中心としたもので、やはりAPIの作成も含まれてはいますが、APIだけでなく、例えば、S3に置いた写真を利用して自動的にサムネイルを作成する自動化プログラムであったり、Lambdaを使ったEC2の起動及び停止プログラム、また後半部分にはLambdaのユースケースを実際にハンズオンで進めていく動画が多く取り揃えられていますので、APIのみならず、Lambdaを様々な場面で使えるようになりたいという方に良い教材・講座です。

この講座の講師はUdemy上で数多くのAWS関連講座を配信しています。また、その多くの講座のほとんどが4点台後半ですので、安心して講義を聞いていることができます。

1つ要望を言うならば、英語字幕が無い事かもしれません。通常、英語の講座は、英語字幕も合わせて確認することで、理解が深まりますが、この講座は英語字幕がありません。もちろん資料のいたるところに英語が記載されているので、致命的な問題にはなりませんが、少し気になりました。

教材・講座概要

  • 取扱サービス:Lambda、API Gateway、DynamoDB、Cognito、S3、EC2、StepFunctions等
  • 言語:英語(自動字幕:イタリア語 / インドネシア語 / ドイツ語 / フランス語)
  • 時間:7時間
  • 定価:15,600円
  • 受講生:約30,000人(2020年12月時点)
  • Udemy上の評価:4.6 (2020年12月時点)

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Serverless React with AWS Amplify - The Complete Guide

Serverless React with AWS Amplify - The Complete Guide

この講座では、AWS Amplifyがメインになります。AWS Amplifyとは、(なかなか一言で言うのは難しいのですが、)「コマンドをいくつか叩いただけで、開発に必要なリソースを設定してくれる、フロントエンドフレームワークと組み合わせたWebアプリ開発、あるいはモバイルアプリ開発に最適化された、様々なAWSサービスとの連携が標準で組み込まれた開発系サービス」のことです。

各種環境の構築・設定、APIの作成、CI/CDの設定等、認証機能の導入等、開発に付随する様々な手間を各種AWSサービスと連携することによって、大幅に削減することが可能です。

例えば、Amplifyでの開発は、スタートアップ等、短いリードタイムでアプリをリリースすることが望まれる場合には適しており、今後、日本でも盛り上がってくる事が期待されています。

また、何より「AWSのサーバーレス系サービスに対する学び」という点からも、Amplifyを学ぶことで、Amplifyを入り口に様々なサービスに触れることができますので、開発エンジニアの観点から、AWSのサーバーレス系サービスを学びたいという方にはぴったりではないでしょうか?

教材・講座概要

  • 取扱サービス:Amplify、AppSync、Cognito、Lambda、ElasticSearch、S3、SES等
  • 言語:英語(自動字幕:英語)
  • 時間:8.5時間
  • 定価:3,600円
  • 受講生:約5,300人(2020年12月時点)
  • Udemy上の評価:4.4 (2020年12月時点)

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データ分析系AWSサービス Udemy教材・講座

データ分析系のAWSサービスを解説した教材・講座について紹介します。データ分析系のサービスも多岐に渡りますが、今回は可能な限り様々なサービスを広く扱った教材・講座を取り上げます。

また、ただサービス各々を説明するのではなく、データを取得⇒ETL処理⇒DWHにロード⇒データの可視化といった一連の流れで解説されていますので、ハンズオンで進めていきながら、実際のデータの流れを意識することで実用的なスキルの向上にも繋げられる教材・講座になっています。

教材・講座名 言語 時間 受講生数
(2020年12月現在)
評価
(2020年12月現在)
Mastering AWS Glue, QuickSight, Athena & Redshift Spectrum 英語 18.5時間 約7,300人 4.3
Data Engineering, Serverless ETL & BI on Amazon Cloud 英語  6.5時間 約450人 4.4

Mastering AWS Glue, QuickSight, Athena & Redshift Spectrum

Mastering AWS Glue, QuickSight, Athena & Redshift Spectrum

UdemyではAWSに関連する様々な講座がありますが、データ分析関連のサービスを広く網羅的に抑えたコースは意外と多くありません。

この講座は、Redshift、Glue、Athena、QuickSight等、データ分析系のサービスを広く取り扱ってくれていますので、「まずはデータ分析系の様々なサービスに触ってみて、実際にそのサービスを連携させてみたい。」という方にオススメなのがこちらの講座です。

ただ、入門編にとどまっているわけではなく、Redshift、Glue、Athena、QuickSight各々に数時間ずつビデオが用意されていますので、物足りないということにはならないかと思います。

RedshiftやQuickSightについては、サービス単体をフォーカスした講座はいくつかありますが、やはり、データ分析であれば、流れで学びたいところです。データをETLしてRedshiftにロードし、そのデータをQuickSightで見る、という一連の流れを、各々のサービスをについて手を動かしながら学べるのはこの講座の良いところだと思います。

教材・講座概要

  • 取扱サービス:Redshift、Glue、Athena、S3、QuickSight等
  • 言語:英語(字幕:なし)
  • 時間:18.5時間
  • 定価:12,000円
  • 受講生:約7,300人(2020年12月時点)
  • Udemy上の評価:4.3 (2020年12月時点)

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Data Engineering, Serverless ETL & BI on Amazon Cloud

Data Engineering, Serverless ETL & BI on Amazon Cloud

こちらの講座は少しコンパクトで、6.5時間にまとまっています。内容としてはGlueを使ったETL処理をメインにしつつ、その周りのデータ分析系サービスにも確りと触れているというものです。

18.5時間ある「Mastering AWS Glue, QuickSight, Athena & Redshift Spectrum」のあとに、説明すると物足りなさを感じるかもしれませんが、実際に講座を受けてみると、「ETLに主眼を置いて学びたいが、その他サービスも含め、一連の流れで学びたい」という目的は達成されるでしょう。

もちろん、ETLをメインにしているので、それ以外はサービス各々に割ける時間は限定的になりますが、長時間の講座を何日間もかけて、消化する場合、途中で間が空いて内容を忘れてしまうこともありますので、「ポイントを絞りつつも、その周りも触れておきたい」という方には、こちらの講座はちょうど良いのではないでしょうか?

教材・講座概要

  • 取扱サービス:Redshift、Lambda、DataPipeline、RDS、Glue、Athena、S3、QuickSight等
  • 言語:英語(自動字幕:英語)
  • 時間:6.5時間
  • 定価:2,400円
  • 受講生:約450人(2020年12月時点)
  • Udemy上の評価:4.4 (2020年12月時点)

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Udemy教材・講座の買い時

Udemyをある程度、使った事が有る方であれば、わかると思いますが、Udemy教材・講座を購入するのはセール期間にしましょう。セール期間は不定期ですが、かなり頻繁にあり、1ヶ月に1回、あるいは、長くとも2ヶ月に1回は開催されている印象です。

そして何より、そのセール期間はかなりの割引率が適用されます。(定価で1万円を超える商品も1,500円前後で購入できる場合があります。割引率は商品により異なります。割引されない商品もあります。)

セールの頻度も多く、かつ、そのディスカウントも大きいのであれば、セール期間を選んで購入するべきでしょう。私も、セール期間によくまとめ買いしています(笑)。


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まとめ

いかがでしたでしょうか?AWSの認定資格に最適化した教材や資料以外にもAWSスキルを身につけることができるような様々な講座がUdemyには存在します。

様々な教材・講座がある為に、どれにしようか迷ってしまうことがありますが、今回説明した、「初学者向け」、「サーバーレス」、「データ分析」であれば、説明したものの中から選んで間違いないと思います。

AWSについて何か学んでみたい、という時には、是非、上記の中から選んでみて下さい。

個人的には、近い将来に入門編以外のデータ分析、サーバレス、今回取り上げていませんが、IoT等、様々な分野のAWS関連の日本語教材・講座がUdemy上でも取り扱われることを期待しています。

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